500円講座より

マインドフルネス瞑想に必須の2つの働きによる3つ目の働きも必須

このページは、マインドフルネスの500円講座からの転載です。講座は全体で35項目以上、動画が5本あります。全体の利用はご案内をご覧ください … 続きを見る >

正しいマインドフルネス瞑想は、瞬間瞬間の集中の力と気づきの習性・力を開発する働きのあるもので、それによって重要な次の働きもあることになります。

この働きがないと、本来のマインドフルネス、Beingのマインドフルネスの人にはなれませんから、この働きが現れているかどうかで、正しい瞑想法を選んでしているか、それを正しくできているかのチェックにもなります。

重要な脳に対する働き

私たちは過去の経験から脳に持った回路があり、その回路で反応・評価・判断をします。記憶や思考や感情が現れてきます。

その回路はどうでしょう、誤っていたり不適切だったり、とらわれた反応・評価・判断をする回路、記憶や思考や感情が現れる回路はないでしょうか。

回路がそのままだったら、そのままを無意識にも意識的にも繰り返します。

同様のネガティブな思考や感情に繰り返し繰り返しなるとしたら、脳の回路がそうしています。執着し続けていることはないでしょうか。トラウマのようなことはないでしょうか。

繰り返し繰り返しなる思考や感情の元の脳の回路を変えなければ、きれいにしなければ、繰り返しから抜け出せません。

そのままでは、苦悩から解放されて平穏に豊かで幸福な人生を生きることは困難です。

また、勝手に様々な思考や感情が次々に現れてくるとしたら、それは脳の回路の活動が活発になっているからです。そのままだと脳は疲労します。今この瞬間・今この瞬間に気づくことも難しくなります。

脳を休ませる、変化させる、浄化する働き

正しいマインドフルネス瞑想は、瞬間の集中と瞬間の気づきの習性と力で、反応・評価・判断、記憶や思考や感情が現れたら、その瞬間に現れきたままに気づくようになります。

すると、そのままその反応・評価・判断、記憶や思考や感情が進むこと、脳の自動操縦の進行が止まり、脳は休まることになります。

瞑想をするたびに回路がそのままの間は同様のパータンの反応・評価・判断、記憶や思考や感情が現れてきますが、そのたびごとに現れたままに同じように気づくようにします。

そうして脳の回路は現れても止まり現れても止まるが繰り返されると変化が生まれてきて、その反応・評価・判断、記憶や思考や感情が現れるとつながるように現れていた記憶や思考や感情につながらないものになります。

ついには同様のパータンの反応・評価・判断、記憶や思考や感情が現れること自体なくなります。

たとえば、あることの記憶が現れては後悔の思いになることが繰り返されていたとします。正しいマインドフルネス瞑想は、瞑想をしていて現れたら記憶が現れた瞬間に現れたと気づきます。

気づきの力が強くなってくると記憶が現れてもその後の後悔の思いなることが少なくなり、ある段階で後悔の思いにならなくなります。ついにはその記憶が浮かんでることが減り、無くなりもします。普段もそうなります。

正しいマインドフルネス瞑想は、脳を休ませ、変化させ、浄化する働きがあり、この働きが重要です。この働きがある瞑想法をしなければ、ただ瞑想をしているだけに過ぎないとも言えます。

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瑞雲庵