500円講座より

本当のマインドフルネス瞑想のやり方の基本とは

このページは、マインドフルネスの500円講座からの転載です。講座は全体で35項目以上、動画が5本あります。全体の利用はご案内をご覧ください … 続きを見る >

マインドフルネス瞑想はどのようなやり方をするのか。ここまでのページでもやり方に関わる言及をしてきましたが正しい基本を理解しておきましょう。

なお、実際に取組む具体的なやり方は、このコースに続くコースで詳細に学びます。

マインドフルネスは今この瞬間・この瞬間をありのまま・あるがまま自分の心のこととして気づきます。そして自分の体の現象にも気づきます。

たとえば、りんごがあるとき、方便のマインドフルネスはりんごの形状や色や味などを細かくとらえようとしますが

りんごの画像

本来のマインドフルネス瞑想は、本来のマインドフルネス、本当のマインドフルネスになるために違うやり方をします。

りんごの形状や色や味は、今、ただ自分の心がそうとらえている、感じているというだけのことであって、他の人にとっては異なる、自分にとっても他のときは異なるものです。

いくらしっかりわかろう、感じようとして、よくわかった、感じたと思っても、それはりんごそのものを正しく把握したわけではありません。今ただ、自分の心がそのように見た、感じた、体が反応したということです。

マインドフルネスの本当の効果の苦悩することから解放されて平穏で豊かで幸福に生きられる人は、何ごとについても、今ただ、自分の心がそのように見ている、感じている、体が反応しているととらえられるようになることでなれます。

自分の外より自分の内にひたすら気づく

今、自分の心がそのように見ている、感じている、体が反応しているという気づきのために、マインドフルネス瞑想は、自分の心と体の瞬間瞬間に気づくことをひたすらします。

坐る瞑想、歩く瞑想などがありますが、坐る瞑想ならば、呼吸ごとの腹部の動きの瞬間瞬間に気づくことをまずします。そうしていて思考や感情や体の感覚が現われたら現われた瞬間にそれに気づきます。

腹部の動きの瞬間瞬間に気づく、思考や感情、体の感覚の現われに瞬間に気づく、その繰り返しをただただしていきます。そうすることで、瞬間に集中する力、瞬間に気づく習性・力がつきます。

なんだそれでいいのかとやっても、効果があるようにできるには、このことをしっかりとできるノウハウが必要です。段階も必要です。

新たな視点を築くマインドフルネス瞑想

私たちは、自分の外の物事の何かの対象や自分の内に現われた心や体の現象に心が反応しますが、マインドフルネスはその反応に気づいている状態です。

気づかないと、見る、聞く、触れる、思う、におい、味…は、従来の評価・判断をしていてもそうとは気づかず、従来のとらわれがあってもそうとは気づかずのものになります。

反応に気づくために、本来のマインドフルネス瞑想は、今この瞬間・この瞬間の自分の内の心と体にただひたすら気づくことをしていきます。すると、見る、聞く、触れる、思う、におい、味…は従来とは違うようにとらえられるものになります。

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瑞雲庵