500円講座より

マインドルネス瞑想は3つの全ての働きをもっている瞑想の取組みが欠かせない

このページは、マインドフルネスの500円講座からの転載です。講座は全体で35項目以上、動画が5本あります。全体の利用はご案内をご覧ください … 続きを見る >

どんな瞑想法を選ぶか。このことをいい加減にすると、本当のマインドフルネスになれず、マインドフルネスの本当の効果を得ることはできませんから重要です。

前ページまでに学んだ3つの働きのあるマインドフルネス瞑想であることが重要です。

このページでは、マインドフルネス瞑想の本来の瞑想法、もともとの瞑想法について知っておきましょう。

最初にマインドフルネスとは仏教の正念(しょうねん)と学びました。正念には正念になるための瞑想法があり、それが2500年以上前からある本来のマインドフルネス瞑想です。本来のマインドフルネス瞑想は3つの働きをしっかりと持っています。

近年、流行することになったマインドフルネス瞑想の最初は、この仏教の瞑想法が元であることを、仏教というと宗教を嫌がる人、仏教以外の宗教を信じている人に敬遠されるだろうと隠し、アレンジしてストレスの緩和用にしたものです。

そして、それがどんどん形を変えられてしまうことになったわけですが…

本来のマインドフルネス瞑想とは

本来のマインドフルネス瞑想はヴィパッサナー瞑想という瞑想です。

正念のことがマインドフルネスと英訳されて、正念の瞑想法のヴィパッサナー瞑想がマインドフルネス瞑想と呼ばれるようになりました。

ヴィパッサナー瞑想は、アレンジされ薄められたりなどしていないので、正しいマインドフルネス瞑想に欠かせない3つの働きを高くもったやり方の瞑想法です。

ヴィパッサナー瞑想は気づきの瞑想と呼ばれています。そしてヴィパッサナー瞑想だけでも3つの働きをもっていますが、別の瞑想法も合わせて取組むのが古来からの方法です。

本来のマインドフルネス瞑想と共に集中の力を高める瞑想

気づきの瞑想・ヴィパッサナー瞑想でも集中の力は開発できますが、集中の力を特に高く開発する瞑想法があります。サマタ瞑想と言います。

マインドフルネス・正念は八正道(はっしょうどう)の一つですが、八正道には正定(しょうじょう)もあります。その正定の瞑想がサマタ瞑想です。

八正道の8つの項目

定とは集中のことで、正定は正しい集中。

サマタ瞑想は、心を静め、集中する力が開発されて「今ここ」に強くいられる力を高める集中の瞑想です。サマタ瞑想で集中の力を開発することが気づきの瞑想のヴィパッサナー瞑想の集中の面で役立ちます。

また、集中の瞑想のサマタ瞑想に取組むことで心が静まり、それでヴィパッサナー瞑想を助けることになりますし、日常を生きるためにもプラスになります。

しっかりした気づきの瞑想と集中の瞑想のセットを

本当のマインドフルネスになるには、3つの働きがしっかりある気づきの瞑想のマインドフルネス瞑想を選んで、しっかり学んでしっかりと取組む必要があります。

そして、心の安定、高い集中の力を養うために、それをかなえる働きがしっかりある集中の瞑想を選んで、しっかりと学んでしっかりと取組むことがプラスになります。

今は、気づきの瞑想と集中の瞑想でマインドフルネス瞑想というようにもなっています。

この講座のこのコースの次のコースでは、最も確実で効果が高いので、本来のマインドフルネス瞑想の気づきの瞑想のヴィパッサナー瞑想と、本来の集中の瞑想のサマタ瞑想をしっかり学べて、しっかりできるようになれます。

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瑞雲庵