500円講座より

マインドフルネス瞑想で本当の効果を得るための重要なことは

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どうしたらマインドフルネス瞑想の本当の効果を得られるようになれるのか?

本当の本来のマインドフルネスになるための瞑想の重要なポイントは?

気づきの瞑想、集中の瞑想

それは、パート2で学んだ正しいマインドフルネス瞑想に必須の3つの働きがしっかりある気づきの瞑想と、それをより効果的にするしっかりした集中の瞑想に取組むことです。

それぞれしっかりしたものを選び、それぞれを正しく取組むことで、マインドフルネス瞑想ならではの本当の効果を高く得ることは可能になります。

それぞれどのような瞑想か知っておくメリット

まず、どういう瞑想なのかをあまり理解をせずに取組みはじめる人が多いですが、気づきの瞑想、集中の瞑想それぞれについて知識を持っていることが役立ちます。

次の3つのメリットがあります。

1 正しい瞑想法を選べる

正しく理解できていれば、正しい瞑想法を選んで取組むことが可能になります。

間違った瞑想法や中途半端な瞑想法を選んでしまうと、どんなに取組んでもマインドフルネス瞑想としての効果は低いか得られないことになります。

2 間違った取組み方をしないで済む

正しい瞑想法を選んだあと、正しいやり方で取組めているか判断はやすくなります。気づきの瞑想と集中の瞑想をそれぞれ違うやり方で取組むことが大切です。

私はミャンマーで修行しはじめのとき間違ったことがありました。マハーシ式の気づきの瞑想のヴィパッサナー瞑想は、坐る瞑想のときは呼吸の腹部の動きに気づくことをして、他に心身に現れることを瞬間瞬間気づくようにします。

私は当初、心身に現れることへの気づきよりも腹部の動きへの気づきに集中しすぎてしまいました。そして禅僧としての修行をしたので相当に高い集中状態になっていました。

週3回のサヤドー(長老)とのインタビューで状況を報告すると、間違いを指摘していただけました。私は気づきの瞑想のヴィパッサナー瞑想を集中の瞑想のサマタ瞑想のようにしてしまっていました。

私の場合はサヤドーからの指摘で助かりましたが、正しい知識や指導が無いまま間違った取組み、中途半端な取組みをしてしまっている人が多いです。

3 それぞれの特性を生かした取組みができる

気づきの瞑想、集中の瞑想は、それぞれこういう効果があるという特性があります。その特性を生かした取組みをできるようになります。

たとえば、坐る瞑想をするとき、今は心の安定、集中が低いと思ったら、集中の瞑想を長めにしてから気づきの瞑想をするという取組みをできます。

また、気づきの瞑想も集中の瞑想も日常生活でして日常生活に活かせる取組み方があり、今はこうだからこちらを選んでしてと役立てることが可能になります。

このコースの次のコースではいくつもできるようになれますが、瞑想は普段の生活に役立つことが大切ですし、それで瞑想の力も開発できます。

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瑞雲庵